Translate

2014年8月21日木曜日

Sample Tank をオートメーションさせる(SONAR) The way of the automating the Sample Tank with SONAR.

こんにちは~。

タイトルの通り、あるきっかけで、Sample Tankのオートメーションの方法を調べましたので、説明いたします^^

では早速。
私の使っているバージョンは、2.5XLです。64bitで動作するように、jBridgeを使っています。
最初にピッチのオートメーションをしてみます。
1.まずはSample Tankの画面を開いて、音源を選択します。そして、適当に全音符を入力します。インストゥルメンタルトラックは分離します。
それから、オートメーションレーンを開いておいてください。



2.オートメーションから、"MIDI"を選択します。



3."MIDIエンベロープ"の小窓が開くので、"タイプ"から、"ピッチベンド"を選択します。




4.適当にオートメーションのエンベロープを描きます。とりあえず段々上昇していくようにしました。



5.これだけではピッチは変化しないと思います。ピッチのベンド幅を指定していないからです。そこで、Sample Tankの画面を、もう一度開きます。
そして、中央の6つの四角の中から、"Synth"を選択します。



6.左に4つのつまみが表示されると思います。このつまみの、左から3番目にある、"BENDER"というのが、ピッチのベンド幅を変えるものです。
例えば右一杯の"24"にすると、ベンド幅が-12~+12になり、2オクターブ分、ピッチが変化するようになります。
"-24"にすると、ピッチが上がると、逆にピッチが下がるようになります。つまり反対の変化になります。これ専門用語で何と言うのでしょうかね・・・^^;
とりあえず、"24"にしてみます。




これで、ピッチが変化すると思います!再生してみてください。


では次に、それ以外のパラメータのオートメーションの方法を説明いたします。
とりあえず、リバーブのウェットの音をオートメーション化してみます。

1.というわけで、エフェクトに"Reverb"を加えます。



2.そして、ここがポイントです。Sample Tankの画面の、左上にある、"MIDI CTL"をクリックして、点灯させてください。



3.そのままの状態で、リバーブの、"DRY/WET"のつまみをクリックしてください。すると、以下のような、"MIDI CTL ASSOCIATION"の画面が開くと思います。



4.この小窓の中の、太字、"Effect 4 Setting 5"(オートメーションさせるパラメータによって、名称は変わります。ですが、必ず太字で表示されます。)に注目します。
この"Effect 4 Setting 5"の欄の、一番右にある"n/a"という値を、クリックしながらマウスを上へ動かし、"11 - Expression"にします。出来ましたら、"OK"をクリックしてください。



5.Sample Tankの画面を閉じて、オートメーションを描きます。まずピッチベンドのオートメーションレーンを右クリックして、オートメーションレーンを追加してください。




6."Controller 11 - Ch. 1"を選んでください。



ここまでの、2~6までの作業によって、リバーブの"DRY/WET"のパラメータを、"Controller 11 - Ch. 1"に割り当てることが出来ました。
つまり、あとは"Controller 11 - Ch. 1"をオートメーション化させればいいだけです。

7.オートメーションを描きます。適当に段々ウェットサウンドになっていくようにしました。



これで完了です!再生してみてください。Sample Tankの"Reverb"の"DRY/WET"のつまみを見ると、オートメーションに従って動いていることがお分かりいただけるかと思います。

では、今度は、"Controller 74 - Ch. 1"にも、別のパラメータを割り当てて、オートメーション化させてみましょう。
今度は"LFO1"の"RATE"を変化させてみます。やり方は、1~7と同じです。

中央の6つの四角の中から"LFO1"を選んで、左上の"MIDI CTL"をクリックして点灯させ、LFO1のつまみの左から2番目の"RATE"をクリックしてください。





同じように、"MIDI CTL ASSOCIATION"の小窓が開くと思いますので、今度は太字の"LFO1 Speed"の欄の、一番右にある"n/a"を、今度は、"74 - Sound Ctl 5"にします。
やり方は、この"n/a"をクリックしながら、マウスを上に動かすことで、変えられます。出来ましたら、"OK"をクリックします。


あとは、同じようにオートメーションレーンを追加して、"Controller 74 - Ch. 1"を選び、オートメーションを描いてください。





再生してみてください。"LFO1"の"DEPTH"と"LEVEL"を最大にしておく(つまみを一番右へ回しておく)と、変化がわかりやすいかと思います。



MIDIの知識が余り無い方には少し難しいかもしれません。そして、この2つしかオートメーション出来ないと思われるかもしれません。(オートメーションの欄には"Controller 11 - Ch. 1"と"Controller 74 - Ch. 1"しかないので。)
ですが、出来ますw
同じ要領で、"DENSITY"をオートメーション化させてみましょう。
Ⅰ.とりあえず、以下の図のように作業していってください。今までとほぼ同じです。




Ⅱ.そして、太字の"Effect 4 Setting 3"の欄の一番右の"n/a"を"21"(なんとなくw)にしてみましょう。別に、これは他のものでも構いませんが、MIDIが良く分からない方は、これにしてください。


Ⅲ.オートメーションレーンを追加し、今度はピッチベンドの時のように、"MIDI"を選択します。



Ⅳ."MIDIエンベロープ"の小窓が開くので、今度は"値"を"21"にしてください。


Ⅴ.そして、オートメーションのエンベロープを描いてみてください。


再生してみてください。Sample Tankのつまみを見ると、"DENSITY"のつまみが動くことがお分かりいただけるかと思います。

要するに、"DENSITY"というパラメータを、MIDIコントロールの"21番"に割り当て、"21番"をオートメーション化させ、"DENSITY"も連動させた、ということです。
"MIDI CTL ASSOCIATION"の画面の"n/a"のとこの値は、最大"127"までありますので、パラメータを127個のコントローラーに割り当てが可能です。
ただし、"0 - Bank Select"など、ある種のものは、良く分からないのですが、使えないものもあるかもしれません。
私も最近MIDIを勉強し始めたばかりですので^^;
ですが、十分な数はあるでしょう。

というわけで、以上Sample Tankのオートメーション(SONAR)でした!

|彡サッ!

0 件のコメント:

コメントを投稿