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2013年12月24日火曜日

Merry Christmas !

こんにちは~。

そしてメリークリスマスですね。

というわけで、私のちょっと昔の、クリスマスソングをYouTubeにアップいたしました。
是非ご覧くださいませ。



最近こちらの、氏家克典さんの、デモが大好きで、良く視聴してます。
コード進行が凄く気持ちよくて、勉強になります。
シンセサイザーの特徴を理解しているな~と感じます。



さて、「Time After Time」のトランスバージョンの打ち込みやってきます!
ではでは~。

2013年12月21日土曜日

戦うものたち(再ミックス)バージョン再アップ

こんばんは。
昨日アップロードしました「戦うものたち」ですが、クレオフーガに問い合わせたところ、

「「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男達」応援曲募集コンテストには応募曲数制限はございませんので、
修正し再エントリーしていただいて構いません。」

とのことでしたので、再ミックスバージョンを再アップいたしました。
恐れ入りますがよろしくお願いいたします。

クレオフーガ

YouTube

それから、もう1曲、トランス製作開始しました。
まだまだ他の曲もあるので時間掛かりますが、楽しくやっていこうと思います。
ではでは~。

2013年12月20日金曜日

「プロ野球戦力外通告」応援曲募集コンテスト エントリー

こんにちは。

今日、先日お伝えしました「プロ野球戦力外通告」応援曲募集コンテストに、2曲、応募いたしました。

YouTubeの再生回数も考慮されるということですので、皆様、是非ご覧くださいませ。


Time After Time



戦うものたち



本当はもっと期限ぎりぎりまで待とうと思っていたのですが、

「テレビ放送の都合上急遽締め切りが早まる可能性もございます。
エントリー締め切りギリギリに投稿予定ですと、上記のようなことがございました場合エントリーできなくなります。
なるべく早めのエントリーをお願い申し上げます。」

とのことでしたので、早めに今日エントリーしました。

クレオフーガではこちらからご視聴になれます。

Time After Time



戦うものたち



採用されると良いな。

では、以上よろしくお願いいたします。

SONAR でPentagonを読み込むための注意点

こんばんは~。

最近SONAR X2 PRODUCERで、Pentagonが読み込めず、解決策を探ってました。

以外と簡単なことだったらしく、SONARを「管理者として実行」すれば、読み込めるようです。
自分の場合はこれで解決しました。
やり方は、SONAR.exeを右クリックし、「管理者として実行」をクリックするだけです。

今、クレオフーガのコンテスト応募楽曲を2曲製作しています。
さらにロックも作り始めたのですが、なかなか難しいです。

では、この辺で~

2013年12月17日火曜日

公式ホームページ開設

この度、私「hi」の公式ホームページを開設いたしました。
こちらでは主にアーティストとしての情報を更新していく予定でございます。
是非ご覧くださいませ。
宜しければ、「いいね!」を押してくださると、凄く嬉しいです。
では、よろしくお願いします。

2013年12月16日月曜日

デイリーランキング2位!

昨日公開しました「The Voice Of An Angel」が、クレオフーガにてデイリーランキング2位になってます。
http://creofuga.net/                  (リンクが貼れないのはなぜだろう・・・。。。
皆様、多くご視聴くださり誠にありがとうございます。

やっぱりコンプレッサーが良いだけに、迫力がある、との感想をいくつか頂きました。
余り他の人には違いが分からないエフェクト、というイメージがあったのですが、崩壊しました(笑
こんなにも効果のあるエフェクトだったんですね・・・。
コンプレッサー、恐るべしw

また良い曲作れるように頑張りますんでよろしくお願いしますm(_ _)m
ではでは~

2013年12月15日日曜日

新曲「The Voice Of An Angel」公開

こんにちは~。

昨日連絡しました新曲のトランス、公開しました~。
宜しければご拝聴いただけますと嬉しいです。

クレオフーガ

OKMusic

Youtube 動画もあります!!

ホームページも是非ご覧ください

今回は「天使の声」をイメージして作りました。
その名も「The Voice Of An Angel」
自分の中では今までで1番上手くいったと思います。
でも、まだちょっと荒いですね^^;

今ピアノ曲とトランスの2曲イメージが浮かんでいますので、ちょっと休んだらまた作ろうと思います。
では以上よろしくお願いします。
ではでは~

完成!

こんばんは~。

新曲のトランス、ようやく完成しました^^;
今回は機材トラブル、風邪などで3週間くらいかかってしまいました^^;

その代わり、かなり作りこんでます。
トラック数100トラック以上ありますw
それでも平気で動くこのPC・・・化け物だ・・・w

それはともかく、やっぱり市販のDAWソフトは無料のものとは次元が違いますね!
コンプレッサーとかこれぞ自分の作りたかった音だ!という質にすぐに答えてくれました。
買ってよかった・・・TT

というわけで、明日もう1度聴いてみて、違和感が無ければ公開しようと思います。

さて、ちょっと休むか。
ではでは~。

2013年12月5日木曜日

個人的使えるおすすめVSTi集

こんばんは~。

ええっと、メモですw

今回は個人的に使えると思うお気に入りのおすすめVSTを、厳選して紹介させていただこうと思います。
僕はほぼトランスばかり作るので、そっち系のVSTが多くなりますがご勘弁くださいm(_ _)m

では挙げてきます。

TAL-NoizeMaker

アナログシンセ。
これ、個人的に1番使っている無料VSTiです。
何か音に困ったら、とりあえずこいつを最初に試します。
多種の音が出るのですが、どの音もクオリティが高く、太く、使えます。


TAL-BassLine

これもTAL。
アナログシンセ。
最初はたいした事無いかな・・・と思っていたのですが、試しに曲に投入してみたら、凄いフィットしました。
音に存在感があり、アナログらしい図太さがあります。

TAL-Elek7ro

もう1つTALから。
これもアナログシンセです。
物凄くマニアックなエレクトリックサウンドですが、個人的にたまらないですw
ただ、まだ余り使ったことが無く、いつも使おう使おうと思っていながら忘れてしまうやつ・・・(´・ω・`)
かなり良い味出してると思います。
今作っているトランスには使ってみるかもw

Zebra2

これ、無料ですwww
なんでこれが無料なんだ~~と言うくらい凄いです。
使ってみれば分かりますw
音色も盛りだくさんで、どれもプロ並みの音質、クオリティで、目移りならぬ耳移りしてしまいますw
もう1度言います。なんで無料なんだ~~~!!!www

Analog Nexus

アナログシンセ。
ちょっと個性的な音なんですが、芯の通った図太い音です。
ベース系が特に良いかな~とも思うのですが、もちろんどの音も使えると思います。
動作も軽く、使い勝手も宜しいかと。

TuneFish

アナログシンセ。
個人的にかなり気に入っていて、毎回、ほぼ必ず使います。
他には無い音も出るし、存在感が半端ないです。何気にリズム系の音も良いですw

Impulse

これ、使っている人余りいらっしゃらないかと思いますが、めっちゃ良いですw
その名の通り、インパクトのある、でも個性のあるちょっとマニアックな感じのアナログシンセです。
使ってみれば分かると思いますwなんか全体的に音が物足りないな、と思ったときに、使ってみるのも良いかもしれません。

SUPERWAVE P8

言わずと知れたアナログシンセ。
本当、迫力のある良いサウンドですね。
ただ、プリセットがちょっと少ないかな~と個人的に思ってます。
その点さえクリアすれば、無料のアナログシンセとしては100点でしょう。
今製作中のトランスにも導入予定です。

Independence Free

これも皆様良くご存知かと思います。
個人的には余り好みではないサンプリング音源なのですが(重いし、音を作る自由度が無くなるからw)、音質は最上級です。
これは無料版ですが、結構色々な音源があります。
特に生音系は有料音源並みの音質なので、ダウンロードしておくべきでしょう。

DSK Virtuoso

最後に、クラシカル系な音源。
6種類のレイヤーを重ねることが出来ます。
全てを同じ音源にしてもOKです。それにより、非常に重厚な音作りが可能です。
個人的に、コントラバスのピッチカートの音源が無いので、それに良く使ったりします。

以上、こんなもんですかねw
いやいや、まだまだ良いプラグインはたくさんあるので、もっと情報が欲しい!という方は、是非僕のホームページの、おすすめVSTi紹介ページをご覧くださいませ。
やらしいですが、リンク貼っときますww↓

では、この辺で~

Access VIRUS の64bit版OSをインストールする際の注意点&amanaimagesにて自作曲販売開始のお知らせ

こんばんは~。

今回もメモですw

今日新しいPCが届き、OSも7 64bitにしました。
で、何度VIRUSのOSの64bit版をインストールしなおしても、VSTiが起動しない・・・。
色々やってみて、ようやく原因が分かりました。
VIRUSのOSをインストールする際に、64bit版のプラグインをどこどこのフォルダに保存し、32bit版もどこのフォルダに保存するか、両方聞かれます。
そこで、両方同じフォルダにしてしまうと、なぜか32bit版のプラグインしかインストールされません。

フォルダは別にしないといけないみたいです。
更に、自分の場合は同じフォルダの系統に別々のフォルダでインストールしてみたのですが、VSTを検索するフォルダ内に2つのプラグインがあると、32bit側を優先して読み込んでしまうようです。
てことで、再インストールするの面倒だったので、32bitのプラグインを消去しましたw
それでようやくVIRUSのVSTiを読み込めました。

めでたしめでたしw

やっぱ短いかw
てことで、自分の音楽活動の宣伝ですw
今日、amanaimages.comという素材販売サイトにて、自分の楽曲10曲が販売開始されました。
是非ご試聴だけでもしていただければと思います。


桜散る

Dance With A Fantasy

Tears of an Angel

We are the One

Mother Earth

Lights of Hope

Cool Wind

Last Goodbye

一人のメリークリスマス

Spring Comes

以上です。

今度、「めざせポケモンマスター」のトランスにアレンジした楽曲が、iTunes、AmazonMP3、music.jpにて販売開始が予定されております。
まだちょっと時間掛かりそうですが、また状況が分かり次第、ご連絡させていただきます。

では、この辺で~

2013年12月4日水曜日

Sound Engineでロボットボイスを作る

こんばんは~。

今日はなんと、メモしておきたいことを書きます!!!
いつもどおりやんけ~(*′Д`)つ)′∀`*)

はい、これで満足ですw

で、タイトルのことを。

Audacityでもロボットボイスは作れますが、もっと楽な方法があります。

ちょっと今回は図も入れてw

Sound Engineでも同じようにロボットボイスは作れます。

1.効果を付けたい音をまず読み込みます↓

2.メニューの「空間」をクリックし、「サラウンド・・・」をクリックします↓

3.ライブラリーの、プルダウンメニューから、「チャンネルディレイ3」をクリックし、選択します。

選択できたら、OKをクリックします。

後は、2、3、を何回か繰り返すと、徐々にロボットらしい音になっていきます。
簡単ですよね?w

原理は良く分かりませんが、恐らくAudacityのやり方と同じで、ステレオの左右の位相が徐々にずれていくからではないかと思います。
まだ他にも理由がありそうですけどね^^;

では、今回はこのくらいで~

2013年12月2日月曜日

SONARのプロジェクトをセーフモードで立ち上げる

こんばんは~。

またちょっとメモっておきたい事を。

この前SONARで、Sample Tank 2 XL がエラーになってしまい、それが原因で再生が出来なくなってしまうことが分かりましたが、それをどうやって見つけたか。

簡単ですw
プロジェクトをセーフモードで立ち上げればいいだけです。
どうやるか。メニューから”開く”をクリックし、開きたいプロジェクトを選択し、Shiftキーを押しながら”開く”をクリックすると、1つ1つこの音源を読み込みますか?
というメッセージが表示されるので、例えばSONAR付属の音源以外の音源が原因かな・・と思ったらSONAR以外の音源を読み込まないようにします。
で、もしそれで再生することが出来たらSONAR付属の音源は問題ない、ということですね。
あとは、それを繰り返し、音源を絞っていくだけです。

以上、終わり~w
さすがに短すぎるか・・・。。。

じゃ、1つ、Acces VIRUS TI 2 のちょっとしたことを。
VIRUSのVSTiは、バウンス、フリーズ、ミックスダウンする際に、”高速でバウンス”は出来ません。
その際は、”高速でバウンス”のチェックを外しましょう。
ちょい面倒ですが、オーディオ化したいトラックが再生し終わるまで待たないといけません。

例えばあるトラックのあるパターン?をフリーズさせたい場合、そのパターンを曲の最初のところにコピーして、
フリーズし、そのパターンだけが再生し終わったら、そこでフリーズを中断させ、オーディオデータを残せば、パターンのところまで再生時間が経つのを待つ必要はなくなります。

以上、今回はこんなもんで。

2013年12月1日日曜日

トランスに対位法は必要か

こんばんは~。って誰も見てないかもだけどww
今回も自分のためのメモ?をしときますw

前々からずっと気になっていたことを、自身の受講している「わくわく作曲先生」という講座の先生に思い切って質問してみました。

質問内容→「少し宿題からは離れた質問ですが、ご教示いただければと思います。
僕は、トランスが大好きで、いつもネットラジオで聴いているのですが、よく分からないことがあります。
トランスに限らないと思うのですが、対位法や和声法というのはどんなジャンルにでも適用しなければならないでしょうか。
トランスを聴いている限りでは、例えば応用音程が来ても解決していないのですが、それでも幻想的で良いなとは思ったのですが・・・。
そもそも対位法を勉強し始めたばかりで、まだ良く理解していないので、なんとも言えないのですが・・・。」

という質問です。
それに対する回答は自分で言いますw
ジャンルによって異なるが、クラシック音楽の場合は対位法、和声法を守る必要があるが、特にトランスなどの、ループを活用して作る音楽は、
理論を守っていない場合が多く、しかもそれが逆に「味」を出している、と簡単に言うとこんな感じです。
土日なのに1日で返答来ましたし、丁寧にわかりやすい回答で非常に良かったです^^
で、これを聞いて、自分の中のもやもやが吹っ飛びましたw
「自分の音楽は自由で良いんだ、表現したいことを存分に表現すれば良いんだ」とわかったからです。

と言っても、これ(自分の音楽は自由で良いんだ、表現したいことを存分に表現すれば良いんだ)は高校生のころ分かっていたことだったのです。
ですが、そのころまだ理論?なにそれ?おいしいの?状態だったので、なんかそのうち自分に自信が無くなって来て、
音楽に力が入らなくなっていきました。

で、やっぱり理論は必要なのではないか。
理論の中から自由を見出さなければいけないのではないか。
自分ではなく周りの環境から自由を見つけなければならないのではないか。
と思うようになり、理論を学び始めるようになりました。

そして、対位法を学び、しかし自分の、良い!、と思ったところがその規則に従っていないことを見つけ、そのことを先生から教わり、
対位法がトランスに必要ないことがわかり、自分の感性が正しかったことを確信したからです。
それで、ようやく自由を見つけることが出来ました。
元の自分にもほぼ戻ってくることが出来ました。
自分の音楽は自由で良いんだ、と。

いや、これはあくまで自分の好みの問題ですので、クラシックが悪いのではないです。
クラシックがお好きな方、不快な思いをされましたら申し訳ありません。
自分が縛られるのが嫌いなだけですw
だったらトランスが好きになったのも今うなずけます。

前と変わったのは、音楽に対して力が入るし、意志も強くなりました。
道はまだあるかもしれませんが、とりあえずこの道はクリアですw

今日はつまらない記事になってしまいましたが、自分にとっては超大切なことなので、書きました。
長文、誠に失礼いたしましたm(_ _)m
最後までご購読いただき、ありがとうございました。

とりあえずこれはこの辺で。

風邪早く治ってくれ~w

※追記 とは言ってみたものの、最初からこれ(対位法)はクラシック音楽を作る際に必要な理論だから、トランス作るなら学ぶ必要ないよ~。
それならこの理論学べば良いよ~。
と教えてもらってその理論から自由を見出さなければって話ですね・・・。。。
まぁこれも1つの道なのか・・・応用音程にの解決に従っていない・・・そりゃそうだこれはトランスなんだから規則無いから・・・ってことか・・・うーんなんかすっきりしねぇ~w
今は作曲講座の勉強から自由を見出せるように頑張りますw

やっとこさ、今の自分なりの答えが出せました!
その安定した協和音程、「旋律の絡み合い」を表現したければ、対位法を使えば良いし、安定しなくてもいいから自分の思うように、イメージした通りにやりたい、ならそれで良いと思います。
要するに、楽しめば良い、自由です!bb